謙虚さを忘れて、お調子に乗って、おちゃらけた事をしているとこうなりますよ。と言う最近の見本が、防衛省の守屋前事務次官と、ボクシング界の亀田選手のニュースですね。守屋さんの事を書いていた週刊誌によると、10才年下の奥様が、守屋さんを“坊や”と呼ぶ事も有ったそうな。ご夫婦で接待ゴルフ三昧でしかも偽名を使ってゴルフを行っていたのでしょう。偽名を使わなければならない理由って一体ナーニ?です。しかも奥様まで防衛省の女帝だったらしいじゃないですか。自分の夫を人前で“坊や”と呼ぶ浅はかさ、呼ばせている夫も然り。
夫が偉くなると、自分まで偉くなった気分の妻、こういう勘違いする妻が多いですね。勘違いなの!勘違い!夫が社会的地位が高いと、ほとんどの妻が自慢話に入りますよね。聞いてもいないのに、まず、出身校を述べておまけに、聞いてもいないのに子供の出身校まで言って。“主人も、長男も東大を出ておりまして、次男は、出来が悪くて早稲田の政経ですの”だって。早稲田が聞いたら怒るよ。
こういう人は、必ず“先生の出身校は、どちらですか?”と聞いてくるの。必ずよ。以前は、アベちゃんが、イヤ〜人様に言える程のものでは…と答えていたのですけど、こういうタイプのの憎たらしい所は、出身校で人を選別する訳です。アベちゃんも、最近は余裕が、出てきて、逆手に出ますよ。“ああ、私の家は貧乏でしたから、学校も行かずに子守りしお米をといだり、揚句、花柳界に出されました。”と嘘八百並べて。そしたら、ある日来た婦人は、壁に立てかけて有る私のお琴を見て、“だからお琴を、弾かれるのですね”だとさ。三味線の間違いでしょう。全く、世間知らずもはなはだしくて、可愛想。
それで、今日の相談内容は、何ですか?ときり出すと、“ああ、そうでしたね、東大を出た長男に(ここで又東大がでる)最近、好きな女性ができまして、私、悩んでいますの。”
「阿部」何を悩んでいるのですか?
「相談者」その女性というのがエラク醜女(しこめ)でして
「阿部」どのようにシコメなのですか?
「相談者」お正月に致します福笑いが有りますでしょう。目隠しをして行う。あれが、失敗したような顔していますの。
ここで私は、笑いが止まりませんでした。
と言う訳で、前おき長くなってしまいましたけれど、夫が、出世すると、自慢高慢の妻の何と多い事よ。又、そういう人とお近づきになりたがる世間もいてね。守屋前次官にしても同じ事。夫の出世を望んで守屋次官の奥様にこびを売っていた部下の妻も居たらしいから、情けないわネ〜。“虎の威を借るキツネでも、物の道理は解るまい”だわね。
国の重要な部分を司る人には、もっと高い志でいて欲しいと願う事は、無理なのでしょうか。
テレビをつけると、連日、亀田一家の話で回っています。確かにエゲツない。だけど、放映権を握っていたT.B.S.は、どうなのよ。お行儀の悪いあのパフォーマンス兄弟。面白がってやらせて、映していたんでしょう。それを、今になって世間の評価に合わせて御無理、ごもっともの意を言い出して。ある有名大がらの歌手が、さんざ、亀田一家を、称えた揚句に、八百長騒ぎ以来、ラジオでバサリと切り捨てた。マスコミの間では、寝返り族が、流行しているらしい。
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